2010年、友達に誘われて通うようになったヨガ教室の先生がヒーラーさんでした。
精神世界にふれるのはそれが初めてでした。
当時の私はひどい体調不良でやせ細り、久しぶりに会う友達が私を見るなり、どうしたの!!と、まるで死神を見るかのように
驚いていました。
生理痛もひどく、激痛で気を失って倒れ、自宅から職場までの各駅はだいたい嘔吐するために降りていました。
職場が福祉なこともあり、自分のことは二の次三の次の精神、よく休まず仕事をしてたと思います。
しかし、身体が「わたしをみてー!」と大きな声で叫びだしたのは7年前。かなりの大きさでしたのでオペの覚悟を決めていたのに
なぜかその日に主治医が変わり、様子をみる方向に。
このときから心の奥底に押し込めてみないようにしていた、
「気付いて欲しい、本当の気持ち」と向き合う旅が始まりました。
それから、古い友人が突如、霊的に覚醒しビジョンが視えるようになったり、気付けば周りはヒーラーだらけ。
特に私は何もしていませんでしたが、スピリチュアル的な視点で物事を捉える方が自然で、心も軽くなり人生が生きやすくなりました。
同時に病気を作ったのも自分で、原因も治す方法、力さえも自分の中にある!とさえ考えるようになっていました。
病気と自分と向き合う旅で、私はたくさんの人との出会いと気付きを頂きました。
あるスピリチュアルの講座で過去世を癒して頂きました。
その時の魂の涙としか思えないほどの号泣、過去世が焚いていたセージのスモーキーな香りの感覚、つらかった子宮筋腫の
状態までも良くなり、過去世が現世に大きく関係していることを実感しました。
前職が栄養士である私自らが、身体だけにフォーカスしたアプローチには限界があったことを実感し、過去世を癒したことで
心のみならず、体調までもが良くなったことは精神世界、魂が確実に作用していると感じました。
この期間に音叉を使った使ったヨガに出会い、今までのヨガでは味わったことのない、まるで温泉のような心地でした。
その後、クリスタルボウル、ライアー、コシチャイムと出会って行きました。
もともと、病気の治療で波動系の機器をいくつか使っていたので、音の波動を効果があることは受け入れらました。
音叉の体感もありましたので。
治療機器だと「治療」というネガティブなイメージがしますが、音は健康的な人でも楽しむものなのでナチュラルな
イメージがより良いですね。楽しいですし。
いつ、どんなタイミングでどんな風に、何のために病気はなるのかも、更にはどのタイミングで治るにかもすべて潜在意識は
知っているのかもしれません。
全部、自分が、潜在意識が、目的があって、最高最善の状況を作っている。
その潜在能力とちゃんとコンタクトが出来たら無駄に苦しまなくて良くなりますし、起こるネガティブな現実に振り回されずに
すみます。むしろ前向きに向き合うことができ、感謝の気持ちすらわいて来ます。私がそうでした。
ヒプノセラピーと音の波動のヒーリングで潜在意識のふたを開け、心身を癒すことで少しでも同じように苦しむ方々を楽にする
お手伝いが出来たら・・・とても倖せです。
お読みいただきありがとうございます。
生きとし生けるものすべてが倖せでありますように。。。
オトナミヒカリ Lea
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